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【ファミリーレストラン業界】すかいらーく、サイゼリヤ、ロイホ、アレフのCSR


【ファミリーレストラン業界】すかいらーく、サイゼリヤ、ロイホ、アレフのCSR


 

すかいらーくの上場が話題ですが、CSRはどうなのでしょうか?前回の回転ずし業界では、まだまだ「CSR」という観点では業界的に遅れていることを伝えましたが、子供たちも大好きなファミリーレストランの状況はどうでしょう?「どこのファミリーレストランにしようかなっ」と迷ったら是非CSRを意識しているファミリーレストランを選んでみたらいかがでしょうか。消費者が明日からできる行動です!(2014年9月14日作成)

 

ファミリーレストラン業界のCSR状況

すかいらーく
サイゼリア
ロイヤルホールディングス
アレフ

※無断記事転載禁止

 

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ファミリーレストラン業界はCSR的に積極的。今後の従業員満足度をどうするのかがポイント?

【ファミリーレストラン業界】すかいらーく、サイゼリヤ、ロイホ、アレフのCSR

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各社を調査してみると、ホームページなどでも積極的にPRしている企業が多く、外食業界でも進んでいるのを実感。廃油のリサイクルや、最近話題のLEDの店舗導入など、地球温暖化や省エネ、循環社会形成への取り組みを実施。また、外食業界でもっとも大事な食への安全・安心、調達先の厳しい選定や自ら生産を心掛けるなど、愚直な取り組みが評価されます。
そんな中、業界初めて「DBJ 健康経営(ヘルスマネジメント)格付」を取得したロイヤルホールディングスですが、おそらく、今後の生産人口減少により従業員獲得が厳しくなる中での先手を打ったことだと思われます。業界としては一時期24時間営業を実施してきましたが、今後の従業員に対しての金銭面や健康面でのケアは自社の持続可能な発展にとって、最も重要な経営資源となってくると思われます。サービス残業などは論外ですが、労働慣行面での取り組みを積極的に実施していくことで業界の発展になることを期待しています。私たち消費者も、店に入れば店員さんがモチベーションを高く仕事しているのか、そうでないのか分かりますよね?疲弊している店員さんよりも、笑顔が溢れる店員に接客されたいものです。

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残念ながらファミリーレストラン業界で登録しているのが「びっくりドンキー」を経営しているアレフ以外にない状況です。業界としてもCSRレポートの充実というよりもWEBサイトの充実を図っていく感じになっています。

執筆者プロフィール

【ファミリーレストラン業界】すかいらーく、サイゼリヤ、ロイホ、アレフのCSR

猪又陽一 (いのまたよういち)
アミタ株式会社 CSRプロデューサー
早稲田大学理工学部卒業後、大手通信教育会社に入社。教材編集やダイレクトマーケティングを経験後、外資系ネット企業やベンチャーキャピタルを経て大手人材紹介会社で新規事業を軌道に乗せた後、アミタに合流。環境・CSR分野における仕事・雇用・教育に関する研究。環境省管轄の「優良さんぱいナビ」、企業ウェブ・グランプリの受賞サイト「おしえて!アミタさん」、「CSR JAPAN」等をプロデュース。現在、大手から中小まで規模を問わず企業でのCSRコンサルティング、各地域の商工会議所や大学、NPO・NGO、地方自治体、社団法人などでの講演、研修を多数実践中。

ファミリーレストラン業界CSR分析

社名 すかいらーく
売上高 売上高  3,323億円
店舗ブランド ガスト、バーミヤン、ジョナサン、夢庵など
特長的なCSR活動 廃食油リサイクルシステム
活動内容・実績 関東1都7県の約1,600店で排出される「廃食油(フライオイル)」を自社回収し、BDF燃料(軽油の代替燃料)にするリサイクルシステムを推進。精製されたBDF燃料は、各店舗へ食材を配送する車両の燃料として使用し、二酸化炭素(CO2)排出の削減に貢献。
CSRJAPAN掲載
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社名 サイザリヤ
売上高・営業利益・従業員数 売上高   1,104億円
営業利益   75億円
従業員数  3,081名
店舗ブランド サイゼリヤのみ
特長的なCSR活動 「安全」と「品質」
活動内容・実績 素材厳選、工場での厳しい管理、店舗での品質管理
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング
社名 ロイヤルホールディングス
売上高・営業利益・従業員数 売上高   1,207億円
営業利益   34億円
従業員数  2,386名
店舗ブランド ロイヤルホスト、天丼てんや、カウボーイ家族、シズラー、シェーキーズなど
特長的なCSR活動 「DBJ 健康経営(ヘルスマネジメント)格付」を取得
活動内容・実績 株式会社日本政策投資銀行が行う「DBJ 健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ 健康格付」)の融資格付を、外食業として初めて取得。グループ全社の健診・レセプトデータなどを整理・分析し従業員の健康状態の現状を把握している点、定期健康診断の高い受診率(全国各地約270 拠点のロイヤルホスト株式会社において、3 年連続受診率100%達成)、北海道から沖縄まで分散する事業所従業員への面談フォローアップが行えるよう専門職の配置や勤務体系の管理まで踏み込んだ措置を行う仕組みの整備などといった点が高く評価。
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング
社名 アレフ
売上高・営業利益・従業員数 売上高   364億円
店舗ブランド びっくりドンキー、ハーフダイム、ペペサーレ、43°STEAKHOUSEなど
特長的なCSR活動 お子様完食応援イベント『もぐチャレ』~ のこさずたべよう! ~
活動内容・実績 お子様の健やかな成長を願い、残さず食べる喜びを体験したりすることに役立てて頂こうと企画したお子様完食応援イベント。一生懸命に食べるお子様の応援を目的として、2006年に仙台地区のびっくりドンキー南吉成店より始まったこの取り組みは、地域を越えて、徐々に全国のびっくりドンキーへ拡がりつつあります。残さず食べて、お皿をピカピカにするチャレンジに成功したら、お店から表彰状をプレゼント!ポップのある店舗で実施中。
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング 2014 総合ランキング 160位,業界別ランキング 15位
2013 総合ランキング 28位, 業界別ランキング  4位
2012 総合ランキング  201位, 業界別ランキング 16位

※売上高、営業利益、従業員については「日経業界地図2015年版」日本経済新聞社編 参照。

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