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【ファーストフード業界】マック(マクド)、モス、ケンタ(ケンチキ)、ミスドのCSR


【ファーストフード業界】マック(マクド)、モス、ケンタ(ケンチキ)、ミスドのCSR


 

やはり私たちの生活に切っても切り離せない業界といえばファーストフード。私もコンサルティング先に早く着きすぎて時間を持て余したり、ちょっと本を読んだり勉強したいときに、ファーストフードに大変お世話になっています。やはり100円でコーヒーも飲めてゆっくりできるのはいいですよね。子供から大人まで、みんなが大好きなファーストフード業界のCSRはどうなっているのでしょうか?分析していきましょう。(2015年3月8日作成、2015年10月8日最新修正)

 

ファーストフード業界のCSRレポート状況
日本マクドナルド インタビュー
モスフードサービス
日本KFCホールディングス
ミスタードーナツ(株式会社ダスキン)

 

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食の安全、廃棄物のリサイクル、省エネ活動など「守りのCSR」が出来てから「攻めのCSR」へ。

【ファーストフード業界】マック(マクド)、モス、ケンタ(ケンチキ)、ミスドのCSR

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最近ではコーヒーやドーナツなどコンビニ業界などでも販売が増えてきており、同じ業界だけではなく、中食との競合が一層激しくなってきています。また、業界全体としては食の安全・品質の問題など益々コンプランスに対しての企業姿勢が問われてきているのではないでしょうか。BtoCの企業では、どうしても消費者を意識することに注力してしまい、派手な(?)社会貢献活動(フィランソロピーやメセナ)に目を向けられがちですが、前提として「守りのCSR」が出来てから「攻めの活動」を実施すべきでしょう。
特に、2030年の環境制約状況下では、資源調達によるリスクが増えてくることが予想されます。例えば、テイクアウトなどでの過剰包装をしてくれるのはいいのですが、なかにはそのままでいいという人もいるはずです。オペレーションが複雑になるのが嫌なので個別対応は出来ないと思いますが、今できることから始めていくのも一つです。外食や流通業界では廃棄製品の取り扱いや、店舗での省エネ活動など、資源問題や地球温暖化問題への取り組みにかかる費用と売上とのバランスが大変難しい状況です。私たち消費者も、企業の派手な取り組みだけではなく、廃棄物管理のような地味でも真面目な取り組みにもしっかりと目を向けて企業姿勢を考えていかなければいけない時代になってきています。より一段高い視点で企業で消費ができるように私たちも努力をしていきたいですね。

執筆者プロフィール

【ファーストフード業界】マック(マクド)、モス、ケンタ(ケンチキ)、ミスドのCSR

猪又 陽一(いのまたよういち)
アミタ株式会社 環境戦略デザイングループ 
シニアコンサルタント CSRJAPAN元編集長
著作「CSRデジタルコミュニケーション入門」インプレスR&D 出版
1970年生まれ。1994年早稲田大学理工学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーション入社。教材編集やダイレクトマーケティングを経験後、外資系ネット企業やベンチャーキャピタルを経て株式会社リクルートキャリア(旧リクルートエージェント)で新規事業を軌道に乗せた後、アミタに合流。環境・CSR分野における戦略・実行、コミュニケーション、教育など幅広く従事。環境省「優良さんぱいナビ」、企業ウェブ・グランプリ受賞サイト「おしえて!アミタさん」、「CSR JAPAN」等をプロデュース。現在、企業や大学、NPO・NGOなどで講演、研修、コンサルティングなど多数実践中。環境新聞「CSRの光と影」(2013年4月~2014年11月)連載他。

ファーストフード業界CSR分析

社名 日本マクドナルド株式会社
売上高・営業利益・従業員数 売上高     376,552百万円
営業利益   △234億円
従業員数   2,497名
店舗数 2,954店(2015年12月31日現在)
特長的なCSR活動 ドナルド・マクドナルド・ハウス支援
活動内容・実績 家から遠く離れた病院で、病気と闘う子どもたちがいますが、そんな子どもたちを支えようと、病院のすぐそばに建てられた家族のための滞在施設が「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。現在日本には、北海道、宮城県、栃木県、東京都(3カ所)、大阪府、高知県、愛知県にあり、2015年3月に全国で10カ所目の「ふくおかハウス」が福岡県福岡市に完成。ドナルド・マクドナルド・ハウス募金箱は全国のマクドナルド店舗に設置。
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング 今年から
社名 モスフードサービス
売上高・営業利益・従業員数 売上高    663億円
営業利益   15億円
従業員数    1,319名
店舗数 1,442店
特長的なCSR活動 モスバーガー環境大賞
活動内容・実績 店舗の自主的な社会・環境活動を応援する表彰制度として、「モスバーガー環境大賞」を実施。受賞内容の他店舗への紹介が刺激となり、チェーン全体の活動へ広がっている。

最優秀賞 該当なし
優秀賞 早島インター店【岡山県】 「シェイクの空容器(テトラパック)を使った社会貢献」
優秀賞  大分杵築店【大分県】 「アルミ付き紙パックのリサイクル」
優秀賞 笹貫店【鹿児島県】 「シェイクミックスのパックが生まれ変わる!~ベルマーク運動で子育て支援~」
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング 2014 総合ランキング 192位, 業界別ランキング 15位
2013 総合ランキング 85位, 業界別ランキング 4位
2012 総合ランキング 13位, 業界別ランキング 2位
2011 総合ランキング 141位, 業界別ランキング 12位
社名 日本KFCホールディングス
売上高・営業利益・従業員数 売上高    846億円
営業利益   6億円
従業員数    1,071名
店舗数 不明
特長的なCSR活動 KFCキッズスクール開催
活動内容・実績 KFCの“安全・安心なおいしさ”への取り組みや“本当のおいしさ”へのこだわりを知っていただく機会として「みんなで食べるとおいしいね!お父さん、お母さんにごちそうを作ろう」をテーマに『KFC キッズスクール』を開催。会場は、KFCとピザハットの商品開発の拠点「カーネルセンター」。親子でご参加いただき、子どもたちは「オリジナルチキン」やチキンフィレサンドの調理にチャレンジ!実際にお店でつくるのと同じように手づくり調理していただきます。KFCの商品開発担当者やお店のスタッフたちが先生となってひとつひとつの調理行程をお教えするなかには、普段は秘密の技もあり、保護者の皆さんには、お子さんが奮闘する様子を見学。「オリジナルチキン」となるハーブ鶏の飼育について勉強したり、食べることの大切さについて考えたり、手づくり調理する楽しさを体験していただいたりといったKFCならではのプログラムの後は、自分たちが手づくりした商品をたっぷり試食していただき、プロが調理したチキンとの味比べをしていただく。
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング
社名 ミスタードーナツ(ダスキン)
売上高・営業利益・従業員数 売上高    1,679億円
営業利益   50億円
従業員数    3,487名
店舗数 1,316店
特長的なCSR活動 陶器・ガラス製食器の使用
活動内容・実績 1974年より使い捨てる紙製品ではなく、陶器・ガラス製食器を導入し紙製食器等の廃棄を削減(ショッピングセンター等のフードコートではガラスや陶器を使用できないため、紙コップ等を使用)。
CSRJAPAN掲載
CSRJAPANランキング 2015年からスタート。

※売上高、営業利益、従業員については「日経業界地図2016年版」日本経済新聞社編 参照

CSRランキングは「CSR企業総覧」東洋経済CSRオンライン 参照

 

◆この記事を読んだ人のお勧め記事はこちら

ファミリーレストラン業界(すかいらーく、サイゼリヤ、ロイヤル、アレフ)のCSRはこちら
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◆他業界分析は?

 

■ 建設/建設設計/住宅
戸建住宅業界(大和ハウス、積水ハウス、住友林業、飯田グループ)のCSRはこちら

 

■素材・化学・医薬品
医薬品業界(武田薬品、大塚ホールディングス、アステラス製薬、エーザイ)のCSRはこちら
トイレタリー業界(花王、ユニ・チャーム、ライオン、小林製薬)のCSRはこちら
下着・靴下業界(ワコール、グンゼ、トリンプ、ナイガイ)のCSRはこちら

ガラス業界(旭硝子、日本電気硝子、日本板硝子、セントラル硝子)のCSRはこちら

紙・パルプ業界(王子製紙、日本製紙、レンゴー、北越紀州製紙)のCSRはこちら

 

■ 石油・石炭
石油業界(JX,出光,昭和シェル,コスモ)のCSRはこちら

 

■ ゴム・ガラス・セメント
セメント業界(太平洋セメント、宇部三菱セメント、住友大阪セメント、トクヤマ)のCSRはこちら

 

■ 電子・電機
AV・デジタル家電業界(日立、パナソニック、東芝、三菱)のCSRはこちら

 

■自動車・輸送用機器
自動車業界(トヨタ、日産、マツダ、三菱の)CSRはこちら

 

■食品・飲料
即席めん業界(日清食品、東洋水産、サンヨー食品、明星食品)のCSRはこちら
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菓子業界(森永、明治、ロッテ、カルビー)のCSRはこちら
調味料業界(味の素、キユーピー、キッコーマン、カゴメ)のCSRはこちら
清涼飲料水業界(コカ・コーラ、サントリー、伊藤園、アサヒ飲料)のCSRはこちら

 

■その他メーカー
スポーツ業界(アシックス、ミズノ、デザイン、ゴールドウイン)のCSRはこちら(2016年3月3日更新)
スキー板業界(オガサカ、サロモン、ATOMIC、ロッシ)のCSRはこちら(2016年1月5日更新)

玩具業界(バンダイナムコ、セガサミー、タカラトミー、ハピネット)のCSRはこちら(2015年11月14日更新)

 

■運輸・流通

関西私鉄業界(近鉄、阪急阪神、京阪電鉄、南海電鉄)のCSRはこちら(2015年9月9日更新)

関東私鉄業界(東京急行電鉄、東武鉄道、小田急電鉄、京王電鉄)のCSRはこちら(2015年9月27日更新)

海運業界(日本郵船、商船三井、川崎汽船)のCSRはこちら(2015年11月1日更新)

空運業界(ANA、JAL)のCSRはこちら(2015年11月28日更新)

 

■商社・卸売業・小売業・外食
商社業界(三井物産、伊藤忠商事、住友商事、双日)のCSRはこちら
百貨店業界①(三越伊勢丹、J.フロント、高島屋、そごう・西武)のCSRはこちら(2016年2月2日更新)

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コンビニ業界(セブン、ファミマ、ローソン、ミニストップ)のCSRはこちら
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ホームセンター・ディスカウント業界(DCM,LIXILビバ,カインズ,コメリ)のCSRはこちら(2016年1月8日更新)
ドラッグ業界(マツキヨ、サンドラッグ、スギ、ツルハ)のCSRはこちら
カタログ通販業界(ニッセン、千趣会、ディノス)のCSRはこちら
ファミリーレストラン業界(すかいらーく、サイゼリヤ、ロイヤル、アレフ)のCSRはこちら
回転ずし業界(スシロー、カッパ、元気、くらコーポレーション)のCSRはこちら
牛丼業界(ゼンショー,吉野屋,松屋)のCSRはこちら
ファーストフード業界(マック(マクド)、モス、ケンタ(ケンチキ)、ミスド)のCSRはこちら(2015年10月8日更新)

ハンバーグ、カレーなど業界(びっくりドンキー、CoCo壱、日高屋、リンガーハット)のCSRはこちら(2016年2月14日作成)

フラワー業界(日比谷花壇、花キューピット、青山フラワーマーケット、ポジティブドリームパーソンズ)のCSRはこちら

 

■ 金融・証券・保険
銀行業界(三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそな)のCSRはこちら
生命保険業界(第一生命、日本生命、明治安田生命、住友生命)のCSRはこちら
損害保険業界(MS&AD,東京海上,損保ジャパン日本興亜)のCSRはこちら

 

■ IT・通信・メディア・ネットサービス

ポータルサイト・電子商取引業界(ヤフー、楽天、グーグル、アマゾン)のCSRはこちら
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