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【AV・デジタル家電業界】日立、パナソニック、東芝、三菱のCSR


【AV・デジタル家電業界】日立、パナソニック、東芝、三菱のCSR


今回はAV・デジタル家電業界のCSR活動をご紹介します。私事ですが専攻が電気工学科ということもあり、この業界の会社は大変馴染み深いです。大学時代には、就職先を選ぶ際に色々と勉強させて頂きました。研究室の先輩や同期もこの業界に進んだ人が多かったです。私にとっては、大変親しみがある業界ですが、各社のCSR活動はどのようになっているのでしょうか?(2011年11月7日作成、2014年11月9日追記)

 

AV・デジタル家電業界のCSRレポート状況

日立製作所
パナソニック
東芝
三菱電機

※無断記事転載禁止

 

業界の先駆けとしてグローバルを意識したCSR活動を更に充実してほしい。

【AV・デジタル家電業界】日立、パナソニック、東芝、三菱のCSR

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AV・デジタル家電業界の特性として、国内だけではなくグローバルでのCSR活動というのが避けられないのではないでしょうか?すでに、海外需要を取り込むために、国内から海外へと工場の移転などが増えています。世界への進出が増えてくるにあたり、多国籍になってくる従業員をどのように巻き込み、CSR活動でも一体となって取り組むのか?現地スタッフとの連携をいかに図りすすめていくのか、担当者の力量に関わってくるのでしょう。ぜひ、皆様も海外での日本企業の活動に注目してみてはいかがでしょうか?

執筆者プロフィール

【AV・デジタル家電業界】日立、パナソニック、東芝、三菱のCSR

猪又陽一 (いのまたよういち)
アミタ株式会社 CSRプロデューサー
早稲田大学理工学部卒業後、大手通信教育会社に入社。教材編集やダイレクトマーケティングを経験後、外資系ネット企業やベンチャーキャピタルを経て大手人材紹介会社で新規事業を軌道に乗せた後、アミタに合流。環境・CSR分野における仕事・雇用・教育に関する研究。環境省「優良さんぱいナビ」、企業ウェブ・グランプリ受賞サイト「おしえて!アミタさん」、「CSR JAPAN」等をプロデュース。現在、企業や大学、NPO・NGOなどで講演、研修、コンサルティングなど多数実践中。

AV・デジタル家電業界CSR分析

社名 日立製作所
売上高、営業利益、従業員数 売上高      9兆6,162億円
営業利益      5,328億円
従業員       320,725名
主要事業 情報通信システム、社会・産業システム、高機能材料など
特長的なCSR活動 日立環境教室(中国)
活動内容・実績 2012年度から日立環境教室(出前授業)を実施。この授業では、小学生に環境に関する知識を学んでもらい、その意識を高めて「環境保全、私のできることから」という姿勢の大切さを伝える。2013年度は19回実施し、ボランティアによる物語の演劇に加え、新たに工作キットを用いた活動で子どもたちに興味をもってもらうよう工夫。16のグループ会社の計187人のボランティアが、844人の小学生を対象に活動し、前年に実施した北京、上海、広州に加え、新たに深セン、蘇州、合肥、福州、無錫、江西でも授業を実施。
CSRJAPAN掲載
ランキングは下降気味
CSRJAPANランキング 2013 総合ランキング 93位, 業界別ランキング  12位
2012 総合ランキング  19位, 業界別ランキング  5位
2011 総合ランキング  9位, 業界別ランキング 1位

社名 パナソニック
売上高、営業利益、従業員数 売上高      7兆7,365億円
営業利益      3,051億円
従業員       271,789名
主要事業 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ、エコソリューションズなど
特長的なCSR活動 ソーラーランタン10万台プロジェクト(新興国、途上国)
活動内容・実績 新興国・途上国の社会生活の改善と向上に貢献するため、創業100周年を迎える2018年に向けて、計10万台のソーラーランタンを寄贈。寄贈先は、主要な無電化地域であるサブサハラ・アフリカ/南アジア/東南アジアで活動するNGO・国際機関。初年度の2013年には、インド5千台・ミャンマー3千台・サブサハラ2千台の計1万台を寄贈。
CSRJAPAN掲載
2013年に初登場。
CSRJAPANランキング 2013 総合ランキング 41位, 業界別ランキング  7位
社名 東芝
売上高、営業利益、従業員数 売上高      6兆5,025億円
営業利益      2,907億円
従業員       200,260名
主要事業 電力・社会インフラ、電子デバイスなど
特長的なCSR活動 科学技術コンテスト(米国、カナダ)
活動内容・実績 米国とカナダの幼稚園から12年生(高校3年)までの生徒を対象とした科学技術コンテスト「エクスプロラビジョン・アウォード(EVA)」を、1992年より全米科学教師協会(NSTA)との協働で実施。EVAは、現在の科学技術をもとに20年後に実現可能な技術を予測する、夢のある科学技術コンテスト。北米における日本企業の科学教育支援活動として非常に長い歴史を持ち、2014年で22回(22周年)。これまでに参加した生徒の数は約33万人、応募件数は101,000件を超す。
CSRJAPAN掲載
ランキングは下降気味。
CSRJAPANランキング 2013 総合ランキング 91位, 業界別ランキング  11位
2012 総合ランキング  73位, 業界別ランキング  13位
2011 総合ランキング 11位, 業界別ランキング 3位
社名 三菱電機
売上高、営業利益、従業員数 売上高      9兆6,162億円
営業利益      5,328億円
従業員       320,725名
主要事業 重電システム、産業メカトロニクスなど
特長的なCSR活動 古着リサイクル活動(台湾)
活動内容・実績 Mitsubishi Electric Taiwanは毎年旧正月の時期に、社内に古着のリサイクルBOXを設置し、「台北市心理復健家族連合協会」(台北市知的障がい者リハビリテーション協会)へ古着を寄贈。この協会は知的障がい者の社会復帰を支援しており、古着リサイクルは社会的自立支援の一つのプログラム。社員はこの活動を通じ、知的障がい者の自立を支援すると共に、環境を意識した活動。
CSRJAPAN掲載
停滞気味であるが、現状維持。
CSRJAPANランキング 2013 総合ランキング 156位, 業界別ランキング  19位
2012 総合ランキング  141位, 業界別ランキング  20位
2011 総合ランキング 60位, 業界別ランキング 11位

※売上高、営業利益、従業員については「日経業界地図2015年版」日本経済新聞社編 参照。

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